2008年に購入した中古アルテッツァの日々劣化していくパーツ・不具合を紹介しています。購入前のチェックポイントとしてお役立てください。

中古アルテッツァ購入前に必見!劣化・不具合・修理の記録

整備・修理日記

アルテッツァを当て逃げされたときの話

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当て逃げされたアルテッツァ(左フロントバンパーに黒い傷)

もう10年くらい前なので、残っている写真はこれだけです。

今見ると大したキズではないのですが、この当時はアルテッツァへの愛が強すぎて、ブチギレ。

最終的には、110番して警察を呼ぶ事態にまで発展しました。

当て逃げが発覚した朝

その日、出勤しようとマンションを出ると、アルテッツアの左側のフロントバンパーあたりがひどく汚れているのに気付く。

「は? 昨日洗車したのに、なんで?」

近づいて見てみると・・・最悪な気分になった。

バンパーに擦りついた黒いキズ、へこみ。

ヘッドライトとフォグランプも傷ついてる。

もしかして、ぶつけられた・・・?

「くそが!!!」

犯人は隣の車?

ブチギレて、血眼で周りに傷ついた車がないか見渡す。

すると、犯人らしき車はすぐ隣にあった。

アルテッツァに擦り付いてたものと同じ黒色の車。

バンパーと同じところにあるキズ。

ほぼ、間違いない。

信じられない管理会社の対応

しかし、隣の車の持ち主と連絡を取る手段がない。

そこで、マンションの管理会社に連絡を取ってみました。

ところが、管理会社の対応には驚いた。

「個人情報保護の関係上、連絡先を教える事はできない」

「当社は駐車場でのトラブルに関して一切関与致しない」

と突き放されたのだ。

さすがに、私の口調も強くなる。

「待ち伏せすれば、すぐに相手と接触することはできる」

「普通に考えて、そっちの方が住民同士のトラブルに発展しかねないと思うが?」

「何か事件性があるかもしれないけど?」

興奮していた事もあり、めちゃくちゃなことを言っていたと思う。

結果として、

「管理会社の方から隣の車の持ち主に連絡してみる」

という事で話が付いた。

それから10分後、すぐに管理会社から折り返しがあった。

「隣の車の持ち主と連絡が取れました」

「でも、身に覚えないとの事ですー」

そして、逃げるように電話を切られた。

110番通報

もう隣の車の持ち主が出てくるまで、待ち伏せするしかないのか?

アルテッツァの中で待機しながら、ネットで『当て逃げ』について調べていると、110番して警察に対応してもらったとの情報があった。

※この情報は間違いで、緊急性のない警察の相談は「#9110」を利用してください。

早速110番してみると、すぐにオペレーターに繋がり、

「事件ですか?事故ですか?」

と質問される。

「当て逃げされたみたいなんですが・・・」

と答えると、住所を聞かれ、すぐに警察を手配してくれることになった。

数分後、警察が到着。

パトカーから四人の警察官が降りてきました。

まずは、実際にアルテッツァのキズを確認。

犯人らしき車のキズと見比べて、塗装の色・キズの角度から、警察官も納得のご様子。

ただし、「車の持ち主との接触は認めない」との事。

当事者同士が接触すると揉めるし、後々、大きなトラブルに発展しかねないらしい。

車の持ち主を呼び、警察官が介入する形で話し合いが行われることに。

知らぬ、存ぜぬ

しかし、結果は変わらず。

相手は、「身に覚えがない」

この一点張りです。

警察としても、

「たしかに、傷はそれっぽい」

「けれども、車の本人がぶつけた自白しないと何もできない」

「第三者が現場を目撃しているとか、当たった瞬間を見たなどの証拠が必要」

「犯人と断定できないので、強くも言えない」

という感じ。

四人全ての警察官が「隣の車が犯人の可能性が高い」と感じても、「ぶつけた本人が事を認めないと何にもできない」というのは、本当に納得がいかなかった。

結局、物損の当て逃げは『逃げ得』という事になってしまいます。

ただ、警察官と一緒に犯人らしき車をじっくり見ていたとき、一つ気がかりな点がありました。

他にもぶつけたようなキズやコンクリートで擦ったようなキズが、たくさん付いていたのです。

もしかすると、ちょっと問題のある方だったのかもしれません。

それにしても、こんなことして胸が痛まないのでしょうか?

車への価値感の違いなんでしょうか?

ぶつけて申告してくれる正直な人もいる

実は、駐車している車をぶつけられたのは初めての事ではありません。

そのときは、サイドミラーに手紙が挟まっており、

「すみません、車をぶつけてしまいました」

「修理代をお支払いしますので、下記までご連絡ください」

ときちんと連絡先を残してくれていました。

修理代

修理代は約10万円ほど。

良くはないですが、まだ安く済んだほうかもしれません。

ちなみに、保険屋さんに「当て逃げで保険は使えるのか?」を確認してみたところ、

「特約に入っていないので、使えない」

「保険使ったら毎月の保険料が高くなるし、どちらにしても微妙」

との事。

当て逃げへの対策

その後、マンション管理会社に連絡して、駐車場所を移動させてもらいました。

あとは、威嚇の意味を込めて、セキュリティーシールを貼りつけ。

今なら、ドライブレコーダーも必須ですね。

大きな衝撃があると、自動でカメラがONになり、録画を開始してくれる機能が搭載されています。

あの当時まだドライブレコーダーが普及していませんでしたので、あのとき、もしドライブレコーダーが付いていれば、また結果は違っていたのかもしれません。

アルテッツァにドライブレコーダー(DRV-230 ケンウッド)を取り付けました

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